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行橋市長選挙2018の開票結果速報|立候補者の予想情勢は岡田か田中が当確か

      2018/02/26

ここでは2月18日に告示、2月25日投開票の福岡県行橋市長選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新の情勢や出口調査情報、争点、当確予想、立候補者の経歴やプロフィール、公約なども交えてお届けします。

今回の行橋市長選の立候補者はいずれも無所属で、元市議の新人藤木巧一氏(70)=共産支持、元県議の新人岡田博利氏(70)、再選を目指す現職田中純氏(71)=自民、民進推薦=の3名です。

有権者数は2月17日時点で60,802人(男28,732人、女32,070人)となっています。

三つ巴の選挙戦となった行橋市長選挙の戦いを制したのはどの候補者だったのか、見ていきましょう。

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行橋市長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査情報など

行橋市長選挙の開票結果については開票速報やNHKなどによる最新の出口調査情報、当確情報が入り次第、随時下記の図を更新致します。

開票は投票日25日の午後9時20分より行橋市民体育館で行われますので投開票まで今しばらくお待ち下さい。

投票率 45.74%
得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
10371 藤木 巧一 70 無所属 NPO法人 地球環境・共生ネットワーク理事、元市議
6216 岡田 博利 70 無所属 会社役員、元県議
10462 【当選】田中 純 71 無所属 行橋市長

 

また、以下は前回(2014年2月23日執行)の行橋市長選挙の開票結果となります。

投票率は有権者数58,384人に対して51.26%でした。

投票率 51.26%
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
14275 田中 純 67 無所属 無職、元県議
  8111 岡田 博利 66 無所属 保険代理業、元県議
  6967 二保 茂則 56 無所属 無職、元市議

 

行橋市長選挙2018|争点や情勢、当確予想

ここでは行橋市長選挙2018の争点や情勢、当確予想について見ていきましょう。

行橋市長選挙2018の主な争点は何か

今回の行橋市長選挙の争点は現市政が進める新図書館を核とする複合文化施設建設の是非が最大の争点とされています。

また、2期再選を目指す田中純現市長の1期市政の評価や是非も問われることになるでしょう。

行橋市長選挙2018の情勢や当確予想

行橋市長選挙2018の情勢や当確予想としては現市長田中氏の再選が優勢と見られています。

後述しますが、田中氏は26年目にしてやっと市長の座を掴みとり、1期目の実績としてはJR行橋駅西側を再開発し活性させました。

その他人口も微増させています。

これに続く藤木氏と岡田氏は果たして現職市長を破ることができるのでしょうか。

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行橋市長選挙2018|立候補者の経歴やプロフィール・公約

2月18日告示、25日に投開票となる行橋市長選挙。

立候補の表明をしているのは、2期目を賭けた戦いに臨む現職の田中純氏の他、市議の藤木巧一氏、そして前回も出馬した元県議の岡田博利氏の新人2名。

 

田中市長が進めている行橋駅前の新図書館を核とする複合施設建設の是非をめぐる三つ巴の戦いとなる様相です。

ここでは、立候補者である田中氏、藤木氏、岡田氏、それぞれのプロフィールや公約をご紹介します。

田中 純(たなか じゅん/現職市長)

  • 名前:田中 純(タナカ ジュン)
  • 現年齢:71歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:行橋市長
  • 学歴:京都大学教育学部卒業
  • 職歴:大蔵省(現・財務省)、貿易会社自営、福岡県議会議員、行橋市長(1期)

田中純氏は、1946年8月28日に行橋市で生まれます。

京都大学教育学部を卒業後、大蔵省(現・財務省)に入省。国際金融局、関東財務局上席調査官、外務省在ブラジル日本大使館一等書記官などを歴任し、1985年に退職。

退職後は、地元行橋に戻り、貿易関連の会社を立ち上げ、代表取締役を務めます。

 

1988年に行われた行橋市長選挙に出馬するも落選。

以後、2010年の選挙までずっと市長選に挑戦し続けますが7戦全て落選。2010年の選挙ではなんと79票差での惜敗でした。

 

そして田中氏は、2011年には福岡県議会議員選挙に出馬。

行橋市選挙区で当時現職の岡田博利氏を破って初当選。選挙への出馬を続けて8戦目にして初めて勝利を味わいます。

 

前回2014年の市長選。

田中氏はまだ県議任期中でしたが、自民党と公明党の推薦を得て8度目の戦いに挑みます。

 

田中氏の他、県議選で破った岡田氏、元市議の二保茂則氏を破り、初めて市長選で当選。

田中氏が市長選出馬を続けた原動力は、高齢化が進む故郷を元気にしたい、地方都市としていい形で生き残るために培ってきた行政経験を活かしたい、という思いによるものだったそうです。

 

まさに、「継続は力なり」ですね。

初戦から26年目にしてようやくつかんだ市長の座。

 

田中氏が市長に就任後、市の人口が増加していることは大きな実績といえるでしょう。

ところが田中氏が1期目に掲げた公約の一つの新図書館を核とした複合施設建設計画をめぐり、行橋市民は賛成派、反対派に大きく分かれている状態です。

 

田中氏にとっては、1期目にして大きな懸案材料を抱えた形で試練の選挙戦を迎えています。

今回の選挙戦への出馬を表明した記者会見の中で、田中氏は2期目に賭ける思いを次のように述べています。

「行橋駅や今川パーキングエリア周辺の開発に引き続き取り組みたい」

 

この選挙戦の大きな争点となる、新図書館を核とした複合文化施設建設を基軸とする行橋駅周辺の開発に強い決意をにじませている田中氏。

 

1月に行橋駅前で開催した新春市政報告会、また2月11日の市政報告会には麻生副総理や大家敏志参院議員などが弁士に駆けつけています。

 

大物政治家の応援や中心市街地活性化を期待する市民の声を追い風に、田中氏は厳しい試練の選挙戦を勝ち抜くことができるのでしょうか?

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藤木 巧一(ふじき こういち)

  • 名前:藤木 巧一(フジキ コウイチ)
  • 現年齢:70歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:行橋市議会議員
  • 学歴:市立行橋小学校、市立行橋中学校、県立京都高等学校卒業
  • 職歴:行橋市役所、行橋市議会議員(2期)

藤木巧一氏は、1948年1月19日に行橋市で生まれます。

京都高校を卒業後、行橋市役所に入庁。生活支援課長や市民課長などを歴任し、退職。

 

生活支援課長時代にEM活性液を使った環境浄化活動に取り組んだ藤木氏。

現在も、NPO法人地球環境・共生ネットワークの理事として、環境浄化活動を引き続いて行っているようです。

 

藤木氏は、2008年の市議選に立候補しますが、3票差で涙を呑みます。

4年後の2012年の選挙で初当選。そして2016年の選挙で再選を果たします。

 

2011年に現職の田中氏が県議選に出馬した際には選対事務局長を務めていたほど、近しい関係だった藤木氏。

しかし現在、藤木氏は市長野党の議会会派「市民の会」の代表を務め、反市長派の急先鋒といわれています。

 

田中氏が進めようとしている新図書館を核とする複合施設建設計画には反対の姿勢を示す藤木氏。

「市民の会」所属市議と共産党市議で「図書館を考える議員連盟」を立ち上げて、市内各地で市政報告会を行うなど反対運動を展開しています。

 

2017年3月議会では建設の白紙撤回を求めた請願が不採択に。

また12月議会では、住民直接請求による建設計画の賛否を問う住民投票条例案が否決。

 

そうした状況の中、建設計画を阻止するため複数の人に市長選出馬を打診するも断られ、出馬を決意した藤木氏。

出馬表明の記者会見の中で、市長選の公約を次のように述べています。

  • 複合文化施設計画と公募彫刻展「ゆくはしビエンナーレ」など特定事業の見直し
  • コミュニティーバスの運行
  • 自然公園の整備 など

 

連日、朝は辻立ちを行うなど、市長選に向けて精力的な活動を行っている藤木氏。

藤木氏が展開する草の根の選挙戦は、果たして25日に実を結び花を咲かせることができるのでしょうか?

岡田 博利(おかだ ひろとし)

  • 名前:岡田 博利(オカダ ヒロトシ)
  • 現年齢:70歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:元福岡県議会議員、保険代理業
  • 学歴:県立京都高等学校、中央大学卒業
  • 職歴:会社勤務、行橋市議会議員(2期)、福岡県議会議員(4期)、保険代理業自営

岡田博利氏は、1947年11月29日に行橋市で生まれます。

京都高校を経て中央大学に進学。

卒業後は会社勤務などを経験し、1992年に行われた行橋市議会議員選挙に44歳で出馬。

初当選を飾ります。

 

1996年の選挙でも再選を果たし、市議を2期務めます。

1999年には福岡県議会議員選挙に挑戦し、初当選。以後、3期連続当選を果たします。

 

県議会では、農政連と関係の深い「緑友会」という会派に所属していた岡田氏。

新田原産のいちじくや豊前海産の一粒牡蠣といった地元農水産物の普及などに力を尽くしたそうです。

 

4期目を賭けた2011年の県議選では、現・行橋市長の田中氏が名乗りを上げ、一騎打ちの戦いに敗れてしまいます。

そして岡田氏は2014年に行われた市長選に挑戦。

田中氏と元市議の二保氏との三つ巴の戦いとなるも、自公から推薦を得た田中氏に敗北を喫する結果となりました。

 

そんな岡田氏は、また今回も市長選に臨む決意をします。

出馬表明の記者会見において、出馬を決意した理由を次のように述べています。

「税の無駄を省き、市民優位の市を築きたい」

 

またその席で、次のような公約を述べています。

  • 副市長を現行の2人から1人に削減
  • 国際公募彫刻展「ビエンナーレ」廃止などによる支出抑制
  • 道の駅新設 など

 

さらに、争点となる新図書館を核とした複合文化施設については、次のような考えを示しています。

「反対署名には協力したが契約案が通った以上、ゼロベースは困難。市民の声を聞き、市に見合った施設を造る」

 

つまり、12月議会で事業契約案が可決したため、複合施設建設自体を白紙撤回する考えはない、と受け止められます。

ただし、複合施設には図書館ありきではなく、市民の声も聞きながら、市民会館に替わる1000人収容ホールへの変更も検討する考えを持っているようです。

 

現職の田中氏には選挙で2回敗れている岡田氏。今回の市長選でリベンジを果たすことができるのでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は福岡県行橋市長選挙2018についてお届けしました。

同日執行される行橋市議会議員補欠選挙2018の開票速報及び開票結果についてはこちらからご確認ください。

また、その他2月25日の他県の注目選挙についてもまとめていますので、ご参考になさってくださいね。

当サイトでは引き続き行橋市長選挙2018の最新状況、動向を追っていきます。

 

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