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山口県知事選挙2018の開票結果速報|立候補者公約(政策)と投票率・情勢予想も

      2018/02/05

本記事では2月4日に投開票を迎える山口県知事選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

任期満了につき執行される今回の山口県知事選挙に立候補している候補者は、いずれも無所属の、元県教職員組合委員長の新人、熊野譲氏(64)と、再選を目指す現職市長の村岡嗣政氏(45)の2名です。

現職VS新人の一騎打ちとなる今回の山口県知事選挙。

候補者の経歴やプロフィール、公約なども踏まえて速報にてお届けいたします。

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山口県知事選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報など

山口県知事選挙2018の開票結果は開票速報が発表され次第、随時以下の図表を更新していきます。

NHKや各種報道メディアからの最新の出口情報も入り次第情報を更新していきますのでもう少々お待ち下さい。

投票率  36.49%
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
  75,207 熊野 譲 64 無所属(共産、社民推薦) 無職、元中学校教諭
347,762 村岡 嗣政 45 無所属(自民、公明推薦) 山口県知事

また山口朝日放送(yab)ではインターネット生放送にて投開票の結果を配信してくれるようです。

 

ちなみに前回(2014年)の山口県知事選挙の開票結果は以下の通りでした。

投票率 38.82%
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
286996 村岡 嗣政 41 無所属(自民、公明推薦) 無職、元総務省財政企画官
  115763 高邑 勉 39 無所属(生活推薦) 無職、元衆院議員
  46402 藤井 直子 61 共産 政党役員、元周南市議

自民公明推薦の村岡現県知事の圧勝だったことがわかります。

果たして今回も村岡氏の圧勝となるのかどうか、注目です。

山口県知事選挙2018|争点や町の人の声や情勢予想は

ここでは山口県知事選挙2018における主な争点や町の人の声、情勢や予想はどうなっているのか見ていきます。

山口県知事選挙2018の主な争点は何か

選挙ドットコムの記事によれば今回の山口県知事選挙の争点は現職の村岡県政に対する評価や上関原発の建設、米空母艦載機部隊の岩国基地の移転政策、人口減少問題などが争点とされています。

今回は1期4年間の村岡県政への評価、上関原発の建設、米空母艦載機部隊の岩国基地の移転政策、人口減少問題などが主な争点と考えられます。 

山口県の人口は年々減少していて1970年には150万人だったのが、2017年には138万人まで落ち込みを見せています。

原発の問題なども重要な争点ですが、人口減少も見て見ぬふりはできませんね。

山口県知事選挙2018の情勢予想は

以下は主にTwitter上からの山口県知事選挙2018に対する県民の方の声です。

あくまでも参考レベルにご確認ください。

有権者の方は色々な角度から今回の山口県知事選を見ているようですが、20時の最新情報と同時に当確が出そう、というのは確かにそうなるかもしれませんね。

昨年秋に行われた衆議院選挙同様にやはりここ数年の自民・公明の勢いは凄まじいです。

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山口県知事選挙2018|立候補者(村岡・熊野)のプロフィールや公約(マニフェスト)

安倍首相のおひざ元の山口県知事選挙。

45歳と若い現職知事の村岡嗣政氏と、新人で元県教職員組合委員長の熊野譲氏が立候補。

 

村岡氏は1期目同様、自民党、公明党、連合山口の推薦を、熊野氏は共産党、社民党の推薦を得ており、保革、現新の一騎打ちという構図になっています。

そこで、村岡氏と熊野氏のプロフィールや公約(政策)などを紹介します。

村岡 嗣政(むらおか つぐまさ/現職知事)の経歴や公約(政策)

  • 名前:村岡 嗣政(ムラオカ ツグマサ)
  • 現年齢:45歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(自民党、公明党、連合山口推薦)
  • 肩書き:山口県知事
  • 学歴:宇部市立西岐波小学校、宇部市立西岐波中学校、県立宇部高等学校、東京大学経済学部卒業
  • 職歴:自治省(現:総務省)、山口県知事(1期)

村岡嗣政氏は、1972年12月7日に山口県宇部市で生まれます。

宇部市立西岐波小学校から西岐波中学校を経て、宇部高校に進学。卒業後は、東京大学経済学部に進学します。

 

大学卒業後、自治省(現:総務省)に入庁。

7月から北海道庁に出向となります。

 

その後、本省勤務の他、広島市役所や高知県庁に出向し、行政経験を重ねます。

2012年4月からは総務省自治財政局財政課財政企画官に就任していた村岡氏。2014年1月15日付で退官します。

 

地元の山口県では、闘病中だった当時の山本繁太郎知事が復帰困難ということで、辞職届を提出。

2014年1月14日の臨時議会で辞職が承認されます。

 

村岡氏は、地元に戻り、山本県政を継承する方針を表明し、2月に行われた県知事選に自民党、公明党、連合山口の推薦を受けて無所属で出馬。

生活の党推薦の元民主党衆議院議員高邑勉氏、共産党公認の元周南市議藤井直子とのいずれも新人の三つ巴の戦いを大差で勝ち抜き、初当選を飾ります。

 

そんな村岡氏が2期目の戦いに掲げたキャッチフレーズは、「新時代への突破力」。

また、来年は明治維新から150年ということで、次の3つの「維新」に挑戦するということです。

  1. 山口県の強みを最大限に活かし、活力の源となる産業力を大きく伸ばす「産業維新」
  2. 潜在力を活かし、人やモノの流れを飛躍的に拡大して山口県を活性化する「大交流維新」
  3. 県民誰もが希望をもって安心して暮らし続けられる基盤を築く「生活維新」

 

衆院選では全区で比例復活を許さないほど自民党一強の山口県において、自民党だけでなく公明党、さらには連合山口の推薦も得ている村岡氏。

1期4年間の村岡県政への評価が主な争点という今回の選挙戦において、信任の証となる投票率や得票率をどれだけ伸ばすことができるのでしょうか?

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熊野 譲(くまの ゆずる)の経歴や公約(政策)

  • 名前:熊野 譲(クマノ ユズル)
  • 現年齢:64歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(共産党、社民党推薦)
  • 肩書き:元県教職員組合委員長
  • 学歴:山口市立白石小学校、山口市立白石中学校、県立山口高等学校、立命館大学文学部卒(日本文学専攻)
  • 職歴:中学校教諭(下関市内中学校に勤務)、山口県教職員組合執行委員長(専従)

熊野譲氏は、1953年8月2日に山口市で生まれます。

山口市立白石小学校、白石中学校を経て、山口高校に進学。大学は京都の立命館大学に進学し、日本文学を専攻します。

 

卒業後、国語教師として下関市立彦島中学校に配属され、2014年に定年を迎えるまで下関市内の中学校に赴任。

また、1998年には山口県教職員組合執行委員長に就任。2005年3月まで専従で務めました。

 

そして現在は、「子どもと教育をまもる山口県民会議」代表、「戦争させない!9条壊すな総がかり行動しものせき地区実行委員会」共同代表などの役職についています。

 

そんな熊野氏は、今回の県知事選出馬への思いを記者会見で次のように述べています。

「安倍政権の政策を全面的に支持し、県民の声を無視する県政は憲法にある地方自治の本旨とは違う。安倍政権の意向を忖度(そんたく)するのではなく、県民の気持ちを忖度する県政に変えたい」

 

基本政策「五つの再生」の柱は次のとおりです。

  1. 「平和」の再生
  2. 「安全」の再生
  3. 「くらし」の再生
  4. 「教育」の再生
  5. 「民主主義」の再生

 

具体的政策として、「米軍岩国基地に移駐した空母艦載機部隊の撤退」、「上関への原発建設中止」、高校生、大学生向けの給付型奨学金を大幅に拡充」などが挙げられています。

 

熊野氏が掲げるキャッチフレーズは、「山口をアベ県にさせない!」。

記者会見での「忖度」という発言を含め、対村岡氏というよりも、対安倍首相というところを強調したいようですね。

山口県全体でまだ名前が浸透していない熊野氏。初めての選挙で現職の村岡氏にどこまで迫れるのでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は2018年の選挙中でも最も注目されている山口県知事選挙についてお届けいたしました。

山口県=アベ県と揶揄されている状況ですが、2018年9月には自民党総裁選もありますので、今後そちらにも注目していきたいと思います。

まずは2月4日投開票の山口県知事選挙、引き続き当サイトでは最新情勢、情報、動向を追っていきます。

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