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津山市長選挙2018の結果速報と開票|情勢予想と宮地・谷口候補者の経歴・評判まとめ

      2018/02/11

ここでは2月4日に告示され、2月11日に投開票を迎える岡山県津山市長選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

任期満了に伴い執行される今回の津山市長選の立候補者は無所属で元県議の谷口圭三氏(54)と3期目当選を目指す現職市長の宮地昭範氏(69)の2名です。

前回と同じ立候補者間で争われる今回の津山市長選ですが、果たしてどちらに軍配が上がるのでしょうか。

最新の情勢や争点、当確予想、立候補者の経歴やプロフィール、公約なども交えてお届けします。

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津山市長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率など

津山市長選挙の開票結果については開票速報やNHKなどによる最新の出口調査情報、当確情報が入り次第、随時下記の図を更新致します。

なお、投開票は20時15分から「岡山県津山総合体育館」で即日開票されます。

投開票まで今しばらくお待ち下さい。

【追記】

無所属新人で元岡山県議の谷口圭三氏(54)が、無所属現職の宮地昭範氏(69)を破り、初当選しました。

投票率 55.81%
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
  20,803 宮地 昭範 69 無所属 津山市長
当選 25,800 谷口 圭三 54 無所属 会社員、元県議

 

また、以下は参考情報ですが、前回(2014年)の津山市長選挙の開票結果となります。

投票率 56.79%
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
26818 宮地 昭範 65 無所属 津山市長
  20607 谷口 圭三 50 無所属(自民、維新推薦) 会社員、元県議

票差は6,000と少しでしたが、果たして2018年の津山市長選挙では谷口氏のリベンジマッチとなるのでしょうか。

 

津山市長選挙2018|争点や町の人の声や情勢、予想は

ここからは2018年津山市長選挙における主な争点や情勢、予想、市民の関心度について見ていきたいと思います。

津山市長選挙2018の主な争点は何か

山陽新聞の記事によると今回の津山市長選における争点は子育て支援や移住・定住に加えて、中心市街地再生への対応などが争点であると伝えています。

津山市は岡山県北で唯一、人口10万人を有する拠点都市だが、人口減少に歯止めがかかっていない。このため子育て支援や移住・定住策、中心市街地再生への対応などが争点になるとみられる。

また、市長を2期務めた宮地現市長への市政評価や今後の是非なども争点となるでしょう。

候補者2人のこれまでの経歴やプロフィールについては後述します。

津山市長選挙2018の情勢や予想・市民の関心

次に津山市長選挙2018における情勢や当選予想、そして市民の関心についてですが、

今のところ現職市長の宮地氏を批判・非難するといった大きな動きはみることは出来ず、絶えず市民集会を開催している面からしても評価・評判は悪く無さそうです。

となれば当選予想としては宮地氏が3期目当選となる確率が高いかもしれません。

また前回(2014年)の津山市長選では谷口氏は自民と維新の推薦を受けましたが、今回は無所属での立候補となっています。

となればなおさら宮地氏の2期8年に渡る市政評価によって市長が決まると言っても過言ではないかもしれません。

 

Aさん
宮地さんかなぁ

 

Bさん
津山が誇る誇るロックスターに頭を下げてさらなる町おこしを進めていただくという公約に期待して読んでみたけど。

 

Cさん
どこも公務員の為に税金を払ってるようなもんだから、子供産む気にならんかもよ?意味判る?議員さん?あんたらの事なんよ!

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津山市長選挙2018|立候補者(宮地・谷口)の経歴プロフィールや公約

3日に告示を迎えた津山市長選挙。

立候補者は、ともに無所属の現職市長の宮地昭範氏と新人で元県議の谷口圭三氏という4年前と同じ顔触れとなっています。

現職の宮地氏にとっては、3期目を賭けた戦い。

宮地氏に立ち向かう谷口氏は、前回の雪辱を果たすことができるのでしょうか?

ここからは、立候補者である宮地氏、谷口氏それぞれのプロフィールや公約などをご紹介します。

 

宮地 昭範(みやじ あきのり/現職市長)

  • 名前:宮地 昭範(ミヤジ アキノリ)
  • 現年齢:69歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(連合岡山推薦)
  • 肩書き:津山市長
  • 学歴:県立津山商業高等学校卒業
  • 職歴:津山市役所、津山市長(2期)

宮地昭範氏は、1948年7月28日に津山市で生まれます。

県立津山商業高校では野球部で投手を務め、2年生の時には春の県大会で優勝経験があるそうです。

 

高校卒業後、津山市役所へ入庁し、教育委員会参事、環境福祉部次長などを歴任。

また、市職員労働組合副委員長、全日本自治団体労働組合県本部副委員長を歴任するなど、自治労の幹部として活躍します。

 

そんな宮地氏は、2009年3月に津山市を退職し、翌年2月に行われた市長選挙に連合岡山からの推薦を受け無所属で出馬。

市長給料やボーナスの3割カット、事業仕分けの実施などの公約を掲げ、現職の桑山博之氏との一騎打ちを制し、見事初当選を飾ります。

 

宮地氏の好きな言葉は、「星火燎原」。

これは、「小さな星のような花火でもやがて平原を焼き尽くす」という意味だそうです。

 

当時の現職市長の桑山氏は、津山市議1期、岡山県議を6期務め、議長も経験している地元政界の重鎮。

そうした現職に、市職員を辞めて立ち向かっていった宮地氏。

 

柔和で人懐っこい感じですが、「星火燎原」のごとく熱いパッションがある方なんだなと感じます。

 

2期目を賭けた2014年の選挙戦では、連合岡山に加え公明党からも推薦を得て、新人で前自民党県議の谷口圭三氏との一騎打ちを制し、再選を果たします。

 

そして、今回の3期目を賭けた選挙戦。

連合岡山から推薦を受けて無所属で選挙戦に臨みます。

 

おもろくん
宮地氏のキャッチフレーズは、「公正・安心・安定 良識の市政」。

 

3期目に特に取り組みたい政策は、「未来につなぐ津山の夢・天守再建」の実現ということです。

「公正・安心・安定の諸施策継続と明日のつやまの創造」と題する公約には、次の重要施策が掲げられています。

  • 地方創生の推進圏域5町との定住自立圏活動の強化
  • 津山駅周辺、空港津山道路、河辺・高野山西線等の早期整備
  • 子育て、高齢者、障がい者、健康づくり活動支援(生涯スポーツ振興、生涯現役施設等の支援推進)
  • 歴史的建造物の保存整備と活用(旧洋学資料館、旧苅田家住宅・酒造場等)
  • 津山文化センターのリニューアルと城下まちづくり(美術館・博物館の整備等)
  • 改革推進に向けた組織の強化(行財政改革の推進、職員の意識改革・中央省庁派遣等)
  • 安全・安心のまちづくりの促進(市役所庁舎の耐震化、大型消防車の導入等)
  • グリーンヒルズ津山内にグランドゴルフなどの多目的施設を整備

 

リーフレットには、上記の政策を含め全24項目の政策が列挙されています。

また、現在行われている「市長報酬は月額15%減額、退職金は25%削減」は継続して実施するということです。

 

2期8年の市政運営への評価が問われる今回の選挙戦。

前回推薦を受けた公明党は自主投票。

しかし前回は谷口氏に推薦を出した自民党も自主投票となり、阿部俊子衆院議員などが宮地氏の支援に回っている模様です。

宮地氏はこの選挙戦を制し、3期目の負託を受けることができるのでしょうか?

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谷口 圭三(たにぐち けいぞう)

  • 名前:谷口 圭三(タニグチ ケイゾウ)
  • 現年齢:54歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:会社員(元岡山県議)
  • 学歴:津山東中学校、県立津山高等学校、中央大学商学部卒業、岡山大学大学院社会文化科学研究所博士前期課程修了
  • 職歴:参議院議員秘書、津山市議会議員(3期)、岡山県議会議員(2期)

谷口圭三氏は、1963年9月25日に津山市下高倉西で生まれます。

津山高校を経て中央大学商学部に進学。

 

1988年から東京で地元岡山選出の加藤武徳参議院議員、加藤紀文参議院議員の秘書を務めます。

その後地元の津山に戻り、1995年の津山市議選に出馬し、初当選を飾ります。

 

続く1999年、2003年の改選でも当選を重ねます。

そして、2007年には岡山県議選の津山市・苫田郡選挙区に無所属で出馬。見事トップ当選を飾ります。

 

2011年の選挙では自民党公認で出馬し、トップ当選で再選を果たします。

任期途中の2014年2月に行われた津山市長選に、県議を辞職して、自民党と日本維新の会の推薦を得て無所属で出馬。

この時のキャッチフレーズは、「『想いをカタチに!!』津山の未来を創る」。

1期務めた現職市長の宮地氏との一騎打ちでしたが、堅い現職の壁に阻まれ、敗北を喫しました。

 

そして4年後となる今回の選挙戦にも、谷口氏は挑戦しています。

今回の出馬に賭ける思いを次のように述べています。

「(現市政は)時代の変化への対応が遅れ、活気が見られない。経済振興と教育再生で地域に蔓延する閉塞感を払拭したい」

 

おもろくん
谷口氏が掲げるキャッチフレーズは、「明日のために 津山動く」。

 

「津山八策」と題する公約の柱は次のとおりです。

  • 1/8策 都市機能:拠点都市にふさわしい都市機能が整備された津山へ
  • 2/8策 多世代共生:安心して子供を産み育てられる、多世代共生の津山へ
  • 3/8策 雇用と定住:雇用が安定し、定住できる津山へ
  • 4/8策 地域産業:地域産業が発展する津山へ
  • 5/8策 人材育成:将来を見据えた人材育成を進める津山へ
  • 6/8策 教育機会:多様な教育機会が得られる津山へ
  • 7/8策 観光都市:歴史と文化に誇りを持ち、観光都市として発信する津山へ
  • 8/8策 行政運営:行財政改革を断行し、効率的な行政運営を行う津山へ

この柱の下に59項目に及ぶ具体的政策が掲げられています。

 

さらに、「市長報酬30%カット!!」、「出生率2.0 県下№1を目指す!!」、「教育負担大幅削減!!」の3つの重要政策も掲げられてます。

 

議員秘書時代から30年間にわたる政治活動の中で築き上げた国、県とのパイプを活かし、少子高齢化の抜本的な対策と財政再建、将来を見据えた人材育成を行っていきたい、と訴える谷口氏。

 

前回推薦を得た自民党は、今回自主投票。

その一方で、前回は宮地氏を推薦した公明党も今回は自主投票となる中で、果たして谷口氏は前回の雪辱を果たし、市長の座に就くことができるのでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は津山市長選挙2018における開票速報及び開票結果、候補者情報などについてご紹介致しました。

2月3日時点での選挙人名簿登録者数は84,798人(男39,973人、女44,825人)となっています。

津山市の向こう4年間を託すための大事な市長選挙です。

投票率が50%台とあまり良くない数字ですが、有権者の方は是非投票所へ向かいましょう。

当サイトでは引き続き津山市長選挙2018の最新情報、動向、状況を追って行きます。

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