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戸田市長選挙2018の開票結果速報|予想情勢と立候補者の当確は菅原・石津の接戦か

      2018/03/26

ここでは3月18日に告示され、3月25日に投開票を迎えた埼玉県、戸田市長選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新の情勢やNHKの出口調査情報や投票率、争点、当確予想、立候補者の経歴やプロフィール、公約なども交えてお届けしますので是非参考になさってくださいね。

今回の戸田市長選の立候補者はいずれも無所属新人で、前北本市長で前戸田市副市長の石津賢治氏(53)=自民推薦、元戸田市議の望月久晴氏(70)、元県議の菅原文仁氏(42)の3名です。

 

有権者数は3月17日時点で108,609人(男性55,790人、女性52,819人)となっています。

三つ巴の選挙戦となった戸田市長選を制したのはどの候補者だったのか、見ていきましょう。

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戸田市長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

戸田市長選挙2018の開票結果については開票速報やNHKなどによる最新の出口調査情報、当確情報が入り次第、随時下記の図を更新致します。投開票まで今しばらくお待ち下さい。

なお、開票は3月25日に即日開票され、時間は午後9時からです。

開票場所は市役所5階大会議室で参観希望の方は50人までの制限付きで参観が可能です。

投票率 38.19%
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
  10163 石津 賢治 53 無所属 NPO法人会長、元戸田市副市長、元北本市長
  4055 望月 久晴 70 無所属 団体役員、元市議
当選 26029 菅原 文仁 42 無所属 大学客員教授、元県議

 

また、以下は前回(2014年3月23日執行)の戸田市長選挙の開票結果となります。

投票率は有権者数98,334人に対して31.18%でした。

投票率が低いのも気になるところですが、当時は神保市長の圧勝だったところも大きなポイントです。

投票率 31.18%
得票数 写真 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
20610 神保 国男 71 無所属 戸田市長
  9640 峯岸 光夫 66 無所属 司法書士、元県議

戸田市長選挙2018|争点や情勢、当確予想

ここでは戸田市長選挙2018の争点や情勢、当確予想についてご紹介致します。

戸田市長選挙2018の主な争点は何か

神保国男元市長の5期20年続いた現市政の評価や教育・福祉施策などが争点」とされる今回の戸田市長選挙。

神保市長勇退に伴い、立候補した3名の新人候補者たちの市政継承や刷新などが大きく注目されています。

各候補者の政策主張や公約などについては後述致します。

戸田市長選挙2018の情勢や当確予想

新戸田市長誕生に向けて行われる今回の市長選ですが、今のところ優勢、優位とされている候補者は石津氏と菅原氏の2名です。

石津氏は市長を引退する神保市長の後継指名を受けています。

一方の菅原氏は42歳という若さながらも過去出馬した市議選や県議選でトップ当選や2位当選という結果を出しています。

三つ巴の選挙戦と言われつつも実情はこの両者の一騎打ちであると報じているメディアもあります。

神保市政を継承する石津氏VS市政刷新を訴える菅原氏の戦いの行く末はどうなるのか、注目です。

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戸田市長選挙2018|立候補者の経歴やプロフィール、公約

3月25日に投開票が行われる戸田市長選挙。

立候補を届け出たのは、石津賢治氏、望月久晴氏、菅原文仁氏の3名。

いずれも無所属新人による三つ巴の戦いとなっています。

ここでは、立候補者である石津氏、望月氏、菅原氏のプロフィールや公約などをご紹介します。

 

石津 賢治(いしづ けんじ)

  • 名前:石津 賢治(イシヅ ケンジ)
  • 現年齢:53歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(自民党推薦)
  • 肩書き:NPO法人会長(前・戸田市副市長)
  • 学歴:岩手県遠野市立遠野小学校、北本市立東中学校、県立浦和高等学校、東京大学法学部卒業
  • 職歴:北本市議会議員(2期)、北本市長(3期)、戸田市副市長

石津氏は、1964年11月13日に東京都で生まれます。

技師の父親の転勤に伴い、石津氏も小・中学校は埼玉県内や東北地方への転校を繰り返していました。

 

県立浦和高校を経て、東京大学法学部に進学。

学生時代から政治家を志していた石津氏。

1991年4月に行われた北本市議会議員選挙に26歳で出馬し、初当選を飾ります。

 

北本市議を2期連続務めた後、1999年4月に行われた北本市長選に挑戦。

新人4名が立候補する中、加藤高氏が当選。

石津氏は次点で涙を呑みます。

 

そして4年後の2003年の選挙戦。

石津氏と加藤氏との一騎打ちの戦いになるも、今度は加藤氏にリベンジを果たし、悲願の市長の座に。以後、3期連続当選します。

 

2015年の選挙戦では、トップダウン型の石津市政に批判的な元北本市議の現王園孝昭氏との一騎打ちに敗れます。

その後、石津氏の政策立案能力や行政能力を高く評価していた戸田市長の神保国男氏からの要請を受けて、2016年3月から戸田市副市長に就任。

 

そして、昨年9月に副市長を辞職。

次期市長選不出馬を表明した神保氏から後継指名された石津氏は、今度は戸田市長選への出馬を表明します。

 

おもろくん
石津氏のスローガンは、「さらなる前進!!」。

 

「暮らし続けたい戸田市を実現する100の政策」と題する公約の柱は次の5本です。

  • 子育て・教育№1
  • 高齢者・障がい者にやさしいまち
  • 安全・安心なまち
  • 無駄ゼロで市民とつくる行政
  • おしゃれで魅力あるまち

 

「おしゃれで魅力あるまち」というのが気になりますね^^

具体的政策は、「ゼロ歳児のおむつ無料化」や「認知症グループホーム増設」など100項目挙げられています。

 

誹謗中傷ビラが撒かれたり、選挙カーのパンク事件などトラブル続きの選挙戦となっている石津氏。

前市長の神保氏からの力強い応援や自民党の推薦を受け、今度は戸田市長として政治家に返り咲くことができるのでしょうか。

 

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望月 久晴(もちづき ひさはる)

  • 名前:望月 久晴(モチヅキ ヒサハル)
  • 現年齢:70歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:団体役員(元戸田市議会議員)
  • 学歴:東京都立王子工業高等学校卒業
  • 職歴:小松原研磨製作所、戸田民主商工会、戸田市議会議員(7期)

望月久晴氏は、1947年10月21日に東京都で生まれます。

東京都立王子高校を卒業後、戸田市の小松原研磨製作所に入社。

 

労働組合を結成したため会社を解雇されるも、不当解雇として訴訟。その結果、勝訴し復職を果たします。

その後、戸田民主商工会の勤務を経て、1989年に行われた戸田市議会議員選挙に日本共産党公認で出馬し初当選を飾ります。

 

以後、昨年1月に勇退するまで、41歳から7期28年にわたって戸田市議会議員を務めます。

そんな望月氏は、自営業者や市民などから組織される市民団体「私たちの市長をつくる戸田市民の会」の推薦を受け、出馬を決意。

 

おもろくん
スローガンは、「これからも14万人市民に寄りそって」。

 

重点政策は次の3つです。

  • 上げすぎた公共料金・税を見直します
  • 建設事業のムダ使いを見直します
  • マンションの管理運営を支援します

 

さらに5つの公約を掲げています。

  1. 埼玉県で一番の財政力を市民のために使い、憲法が生きる「住民が主人公」の戸田市をつくる。
  2. 東小中一体校をはじめとする「公共施設等再編計画」を見直す。
  3. 国民健康保険税の大幅値上げは凍結。介護保険料を値下げする。
  4. 公共事業の入札を透明化、公正化する。
  5. 国に言われるままではなく、「住民の福祉の増進を図る」仕事を、市民とともにすすめる。

年齢70歳ですが、地元町会の草野球チームの監督を務めるほど気力、体力十分な望月氏。

選挙戦を勝ち抜き、革新系市長の座に就くことができるのでしょうか。

 

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菅原 文仁(すがわら ふみひと)

  • 名前:菅原 文仁(スガワラ フミヒト)
  • 現年齢:42歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:大学客員教授(元埼玉県議会議員)
  • 学歴:市立美谷本小学校、市立美笹中学校、県立伊奈学園総合高校、日本体育大学卒業、明治大学大学院修了(公共政策学修士)
  • 職歴:自営業、戸田市議会議員(2期)、埼玉県議会議員(2期)、東京経営短期大学客員教授

菅原文仁氏は、1975年7月30日に生まれます。

父親は1974年開催のアジア大会の体操男子団体銀メダリスト、母親はミュンヘンオリンピック代表に選出された体操指導員、そして妹は、アトランタオリンピック代表の菅原リサさんという体操一家に生まれ育った菅原氏。

 

県立伊奈学園総合高校を経て、体操で多くの五輪メダリストを輩出している日本体育大学に進学。

卒業後は体操の道に進まず、スポーツ指導を行う会社を起業。

 

地元の県議に声を掛けられたことがきっかけで政治家を志した菅原氏は、2005年に行われた戸田市議会議員選挙に出馬し、初当選。

以後、戸田市議会議員を2期務めます。

 

その後、2011年に行われた埼玉県議会議員選挙に無所属で出馬し、戸田市選挙区でトップ当選。4年後の選挙戦でもやはりトップで再選を果たします。

 

そんな菅原氏は、地元経済界からの要請を受けて市長選への出馬を決意。

 

記者会見の中で、出馬にかける思いを次のように述べています。

「(現市長)の5期20年の流れを継承するのではなく、良いものを残しつつ、改善すべきことは大胆に見直す。不退転の覚悟で市長選に臨む」。

 

おもろくん
スローガンは「動かそう戸田」。

 

「戸田を動かす3×3=9つの挑戦」と題する政策集の大きな柱は次の3本です。

  • 「未来への投資」で元気をつくる
  • 安心のくらし」を全力でまもる
  • 人 ・ 自然 ・ 街」を共感でつなぐ

 

具体的政策として、乳幼保小中において切れ目のない一貫した教育環境をめざす「戸田型15年教育の推進」、保育所・学童保育室の増設と保育士確保で待機児童ゼロをめざす「異次元の待機児童対策の推進」など、81項目の政策が掲げられています。

 

市議時代から一貫して政党に所属しない無所属のスタンスを通している菅原氏。

連日、駅立ち活動を続けるなど、地元での知名度抜群の菅原氏。

 

事実上、無所属の菅原氏VS自民党推薦の石津氏という構図の選挙戦を勝ち抜くことができるのでしょうか。

まとめ

今回は3月25日に執行される選挙の中でも特に注目を集めている戸田市長選挙2018についてお届けいたしました。

 

新人3名による選挙戦は長野県上田市長選挙においても繰り広げられています。

当サイトでは他県の注目選挙についてもまとめていますので、お時間のある方は是非とも参考になさってくださいね。

 

それでは引き続き戸田市長選挙2018の開票速報、最新情報を追っていきます。

 

3月25日執行の市長選

 

3月25日執行の市・町議選

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