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多摩市長選挙2018の開票結果速報|情勢予想とAI立候補者の松田道人とは?

      2018/04/16

ここでは4月8日に告示、4月15日投開票の東京都、多摩市長選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新の情勢やNHKの出口調査情報や投票率、争点、当確予想、AI立候補者の経歴やプロフィール、公約なども交えてお届けしますので是非参考になさってくださいね。

 

今回の多摩市長選の立候補者はいずれも無所属で会社員で新人の松田道人氏(44)、現職市長の阿部裕行氏(62)、元会社員の新人、高橋俊彦氏(79)の3名です。

 

有権者数は4月7日時点で12万5527人(男6万1146人、女6万4381人)となっています。

 

三つ巴の激しい市長選挙を制したのはどの候補者だったのか、見ていきましょう。

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多摩市長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

多摩市長選挙2018の開票結果については開票速報やNHKなどによる最新の出口調査情報、当確情報が入り次第、随時下記の図を更新致します。

 

開票は4月15日の午後9時から市立総合体育館で開票され、大勢判明は午後11時ごろを見込んでいます。

投票率 36.38%
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
  4013 松田 道人 44 無所属 会社員
34603 阿部 裕行 62 無所属 多摩市長
  4457 高橋 俊彦 79 無所属 無職

 

以下は前回(2014年4月6日執行)の多摩市長選挙の開票結果となります。

投票率は有権者数119580人に対して34.47%でした。

投票率  
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
31828 阿部 裕行 58 無所属 多摩市長
  3509 松田 道人 40 無所属 会社社長
  4237 相沢 慶太 33 無所属 不動産管理会社役員
  • [告示日]2014年4月6日
  • [投票日]2014年4月13日
  • [有権者数(人)]119580
  • [投票率(%)]34.47

[執行理由]任期満了

[定数 / 候補者数] 1 / 3

多摩市長選挙2018|争点や情勢、当確予想

ここでは多摩市長選挙2018の争点や情勢、当確予想についてご紹介致します。

多摩市長選挙2018の主な争点は何か

東京新聞の報道では今回の多摩市長選挙の主な争点は以下の2点としています。

  1. 人口の七割が集中する多摩ニュータウン(NT)の再生
  2. 高齢化社会への対応

候補者それぞれの政策主張や公約については後述します。

多摩市長選挙2018の情勢や当確予想

情勢や当確予想としては、現職市長である阿部氏の3選が有力視されています。

AI候補者という話題性のある候補者が出馬しているのは事実ですが、やはり市民は堅実的、現実的な感覚で表を入れるものと思われます。

 

となるとやはり現職の阿部氏が優勢に選挙を進める公算が大きいかと思われます。

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多摩市長選挙2018|立候補者のプロフィールや経歴、公約

そんな多摩市長選挙に立候補の名乗りを上げたのは、現職市長で3選をめざす阿部裕行氏のほか、「人工知能AI出馬」と話題となっている会社員の松田道人氏、元会社員の高橋俊彦氏の新人2名。

無風と思われた選挙戦でしたが、告示直前に新人2名が手を挙げたため、三つ巴の戦いとなりました。

それでは、気になる立候補者3名のプロフィールや公約などをチェックしてみましょう。

阿部 裕行(あべ ひろゆき)

  • 名前:阿部 裕行(アベ ヒロユキ)
  • 現年齢:62歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:多摩市長
  • 学歴:卒業
  • 職歴:日本新聞協会、多摩市長(2期)

現職市長の阿部裕行氏は、1956年3月6日に小金井市で生まれます。

日本大学法学部新聞学科を卒業後、日本新聞協会に入職します。

 

2002年2月に当時の現職市長・鈴木邦彦氏が収賄容疑で逮捕、3月に辞職。

これに伴い4月に行われた市長選挙に、阿部氏は民主党推薦、社民党支持を得て出馬。

 

阿部氏や元市職員の渡辺幸子など新人4名による選挙戦となり、渡辺氏が次点の阿部氏にダブルスコア近い差をつけて圧勝。阿部氏は涙を呑みます。

 

2009年に勤務先である日本新聞協会の事務局次長兼経営業務部長に就任。

 

また、小学校PTA会長などの地域活動のほか、内閣府の少子化への対応を考える有識者会議委員や男女共同参画推進連携会議議員などに就任します。

 

過去に敗れた因縁の渡辺氏が市長2期で引退。

阿部氏は、2010年4月に行われた多摩市長選に民主党、日本共産党、社民党、多摩・生活者ネットワークの推薦を受けて再度挑戦。

 

新人3名による三つ巴の戦いとなるも、みんなの党推薦の遠藤千尋氏、自民党、公明党推薦の小谷田進氏を破り、初当選。

多摩市政初の革新系市長となりました。

 

2期目を賭けた2014年の選挙戦は、新人2名を圧倒的な差で退け、再選を果たします。

そして、今回の選挙戦。

 

おもろくん
阿部氏が掲げるスローガンは、「一人ひとりのシビックプライドと。」

 

政策の柱は次の3本。

  • 発進!未来へつなぐまち
  • 市民がデザインするまち
  • 健幸都市(スマートウェルネスシティ)・第2ステージ

 

主な公約を抜粋してご紹介します。

  • 「知の地域創造」拠点としてのパルテノン多摩改修と図書館本館整備
  • 市民・事業者・大学などとの連携によるシティセールスプランづくり
  • 住民自治を担当する副市長ポスト新設
  • 「非核平和都市宣言」を活かし、「ICAN」とともに「核なき社会」の輪を
  • 子ども・若者総合支援条例の制定
  • 中学3年生まで医療費無償化(所得制限の撤廃)

 

話題はあっても強力な対抗馬がみられない今回の選挙戦において、2期8年の阿部市政を市民はどのように評価するのでしょうか。

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松田 道人(まつだ みちひと)

  • 名前:松田 道人(マツダ ミチヒト)
  • 現年齢:44歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:情報通信会社社員
  • 学歴:上智大学法学部国際関係法学科卒業
  • 職歴:三菱マテリアル、ディレクTV、日本エム・エム・オー(自営)、Yahoo!JAPAN、情報通信会社

松田道人氏は、1973年6月26日に多摩ニュータウンで生まれます。

上智大学法学部国際関係法学科を卒業。

 

30歳まで多摩市に在住していたようです。

三菱マテリアルを経て、ディレクTVに入社。スポーツの放映権の調達を行う業務に携わります。

 

在職中の1999年11月に有限会社日本エム・エム・オーを設立。

ファイル交換サービス「ファイルローグ」を運営するも、後にJASRACなどから著作権法違反であるとして損害賠償を求める訴訟を起こされ、日本エム・エム・オー社に対し総額約6,689万円の損害賠償の支払を命ずる判決が下されます。

 

2000年4月にディレクTVがスカイパーフェクTVと合併するのに伴い、同社を退職。

その後Yahoo!JAPANに入社し、1年5カ月ほどで退職します。

 

その後の経歴は不明ですが、そんな松田氏は、前回2014年4月に行われた多摩市長選に出馬。

ちなみにその時は、外資系インターネット関連会社日本法人代表という肩書きだったようです。

 

自身が通勤時間がかかりすぎるために市外に転居した経験を持つことから、働き盛りの若者を呼び戻す施策として「交通手段の拡充」を掲げていたようです。

 

現職市長の阿部氏に対し新人2名が挑むも、圧倒的な差をつけられ落選します。

 

そして今回の選挙戦。

出馬表明において、次のように述べた松田氏。

「AI(人工知能)を活用したしがらみのない市政を目指す」

有言実行と、選挙ポスターに自身の写真ではなくAIロボットの画像を掲載し、街宣車にも「人工知能が多摩市を変える」と表記。

 

ネットを中心に一躍有名になりました。

ただ、街頭演説は選挙ポスターの画像のビジュアルとは少々ギャップを感じる松田氏自身がマイクを握って行っています。

 

そんな松田氏は、「AIによって、日本中のニュータウンのロールモデルを目指します」を公約に掲げています。

 

また、主な具体的政策を抜粋してご紹介します。

  • AIによる予算編成
  • 地域仮想通貨TAMAコイン発行
  • AI市長によるチャット相談
  • 交通空白地区の解消

「無投票になるのはよくない」という考えから、告示4日前での出馬表明を決意した松田氏。

話題性十分のユニークな公約は、多摩市民に受け入れられるのでしょうか。

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高橋 俊彦(たかはし としひこ)

  • 名前:高橋 俊彦(タカハシ トシヒコ)
  • 現年齢:79歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:電機メーカー元社員
  • 学歴:広島県立広島皆実高等学校卒業、東京都立大学(現・首都大学東京)大学院都市科学研究科博士課程修了
  • 職歴:富士通

高橋俊彦氏は、現在79歳。

広島皆実高校を経て、富士通に勤務。

 

定年退職後、東京都立大学(現・首都大学東京)大学院都市科学研究科博士課程を修了し、都市工学博士号を取得しています。

 

そんな高橋氏は、パルテノン多摩改修・市立中央図書館建設問題に疑義を感じ、昨年9月に検討中断を求める陳情書、今年1月には予算執行中止の決議を求める陳情書を市議会議長宛に提出しています。

 

そして、市長選の告示前日の4月7日に出馬を表明。

 

問題視しているパルテノン多摩改修・市立中央図書館建設問題への市の姿勢や出馬に至った動機について次のように述べています。

「市民の声をほとんど無視して行政主導で進み、憤りを覚えた」

「外部から問題を解決するのは難しく、市長になるのが一番と考えた」

 

主な公約は次の3つです。

  • 公共施設改築の浪費・乱脈計画の見直し
  • 社会経験豊富な市民も活躍できる新しい市政改革
  • IT利用促進・先端的国策の積極導入で夢を育て新風を

 

選挙カーも拡声器も使わず生声で演説を行っているという高橋氏。

土曜日まで声がもつのかが気になるところです。

79歳にして自ら立つことを決断した高橋氏の思いは有権者に届くのでしょうか。

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2018年4月15日の注目選挙

当サイトでは多摩市長選挙以外にも4月15日(同日)執行される他県の注目選挙もまとめています。

2018年4月は統一地方選挙かとも思えるくらい日本各地で選挙戦が繰り広げられていますので、多摩市長選挙の投開票の間にでも参考になさってくださいね。

 

それでは、引き続き多摩市長選挙2018の最新情報、情勢を追っていきます。

 

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