OMOSHIROMEDIA.com

ちょっとした気になることをあなたへ

長崎県知事選挙2018の開票結果速報|立候補者の公約と予想情勢・投票率は?

      2018/02/05

本記事では2月4日に投開票が行われる長崎県知事選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

任期満了につき執行される今回の長崎県知事選挙ですが、立候補者はいずれも無所属で3選を目指す現職の中村法道氏(67)と、新人の共産党県書記長、原口敏彦氏(56)の2人です。

既に期日前投票が着々と進んでおり、現状優勢と言われているのは現職の中村氏とのことですが、果たして2人の選挙戦の結果はどのように動いていったのでしょうか。

当選者落選者の得票数や投票率、最新の出口調査情報なども合わせてお届けいたします。

Sponsored Links

長崎県知事選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報など

長崎県知事選挙2018の開票結果については開票速報が発表され次第、随時以下の図表を更新していきます。

その他NHKなどの最新の出口調査情報や当確情報も入り次第更新していきますのでどうぞご参考になさってくださいね。

投票率 36.03%
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
311,893 中村 法道 67 無所属(自民、公明推薦) 長崎県知事
  94,442 原口 敏彦 56 無所属(共産推薦) 日本共産党長崎県委員会書記長

 

以下は前回(2014年)執行された長崎県知事選挙の開票結果です。

中村氏が約30万票もの差をつけて圧勝していますね。

投票率は40%でしたので、やはり大型選挙となると投票率は低い傾向になります。

果たして2018年の長崎県知事選挙は投票率はどの程度となるのか、そちらも注目です。

投票率 40.72%
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
375112 中村 法道 63 無所属(自民、公明推薦) 長崎県知事
  84704 原口 敏彦 52 共産 共産党長崎県委員会書記長

長崎県知事選挙2018|争点や町の人の声や情勢予想は

ここでは長崎県知事選挙2018における主な争点や情勢について見ていきたいと思います。

特にどれだけ今回の選挙に県民が関心を持っているのか調べてみると中々面白いかと思います。

長崎県知事選挙2018の主な争点は何か

まず今回の長崎県知事選挙の争点ですが、選挙ドットコムや産経ニュースなどのメディア報道によると現職の中村氏の県政評価・是非を始め人口減少問題や産業活性などが争点としています。

今回は2期8年間の中村県政への評価、人口減少対策、産業活性などが主な争点と考えられます。

長崎県の人口は1970年には157万人を超えていましたが、2018年1月時点では135万人に減少しています。

同日執行の山口県知事選挙2018でも人口減少問題が争点とされていますが、その人口数は長崎県と同じくらいですね。

【参考】山口県知事選挙2018の開票速報・開票結果はこちら~現職新人の一騎打ち~

長崎県知事選挙2018の情勢・予想・町の人の声

以下は主にTwitter上からですが、今回の長崎県知事選挙に対する町の人の声や、情勢、予想などについてです。

参考レベルにご確認ください。

Sponsored Links

長崎県知事選挙2018|立候補者(中村・原口)プロフィールや公約(マニフェスト)

2月4日投開票の長崎県知事選挙。

1月18日の告示日に立候補の届け出をしたのは、現職知事で3期目を賭ける中村法道氏、新人で共産党県委員会書記長の原口敏彦氏の2名。

 

4年前、2014年の選挙戦と同じ顔触れによる一騎打ちの戦いとなりました。

それでは、立候補者の中村氏、原口氏のプロフィールや公約をチェックしてみましょう。

中村 法道(なかむら ほうどう/現職知事)の経歴や公約

  • 名前:中村 法道(ナカムラ ホウドウ)
  • 現年齢:67歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(自民党、公明党推薦)
  • 肩書き:山口県知事
  • 学歴:県立島原高等学校、長崎大学経済学部卒業
  • 職歴:長崎県庁

中村法道氏は、1950年11月29日に島原半島の南高来郡有家町(現:南島原市有家町)で生まれます。

「ほうどう」というのは通称で、本名は「のりみち」だそうです。

 

実家は一本釣り漁を営む漁家。

地元の島原高校を経て、長崎大学経済学部に進学します。

 

大学卒業後、長崎県庁に入庁。

農林部長、総務部長などを歴任し、当時の金子原二郎知事からの要請で2009年4月に副知事に就任。

 

金子氏がその翌年の2010年2月の知事選に出馬せず引退の意向を示したため、自民党や地元経済界関係者から出馬の要請を受け、初出馬。

民主党、社民党、国民新党から推薦を受けた元農水官僚の橋本剛氏、元参議院議員の大仁田厚氏など7名の新人が立候補。

 

当時は民主党の鳩山政権下でしたが、自民党、公明党の支援を受けた中村氏は、37年間の県での行政経験から即戦力である点をアピールし、45.29%の得票率で初当選を飾ります。

 

再選を期した2014年の選挙戦では、現職の中村氏と今回立候補している原口氏による現新一騎打ちとなりました。

中村氏は自民党、公明党は推薦、民主党県連は支持という状況で、得票率81.58%の圧勝で再選を果たします。

 

そんな中村氏、2期8年の成果として「産業振興に伴う雇用の確保」、「移住、定住政策」を挙げています。

 

今回3期目を目指すに至った理由として、記者会見で次のように述べています。

「地方創生の総合戦略を策定し、人口減少対策などの政策で少しずつ動きが見え始めている。(3期目で)県民に成果を示したいと思った。長期的な課題も数多い」

 

また、3期目で新たに取り組みたい政策として、次のように挙げています。

「県民の健康寿命を延ばし、安心して暮らせる環境を整備したい。成長分野であるロボットや(あらゆるものをインターネットにつなぐ)『IoT』などの関連産業を育成、誘致し、地域を担う基幹産業にしたいとも考えている」

今回の選挙戦で、中村氏は前回同様、自民党、公明党の推薦、民主党の支持を得ています。

 

大きな争点のない今回の選挙戦。

2期8年の実績が問われる中村氏にとっては、投票率をどれだけ伸ばせるかというところが大きな課題なのではないでしょうか。

Sponsored Links

原口 敏彦(はらぐち としひこ)の経歴や公約

  • 名前:原口 敏彦(ハラグチ トシヒコ)
  • 現年齢:56歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属(日本共産党推薦)
  • 肩書き:日本共産党長崎県書記長
  • 学歴:県立球磨工業高等学校卒業
  • 職歴:九州電波監理局、日本民主青年同盟、日本共産党長崎県委員会

原口氏は、1961年12月9日に熊本県球磨郡相良村で生まれます。

球磨工業高校を卒業後、九州電波監理局に就職。

 

熊本から長崎に転勤し、核兵器廃絶や平和運動に関わる中で、日本共産党の活動の素晴しさを実感した原口氏。

5年勤務した職場を退職し、日本民主青年同盟の専従職員に。県の委員長として、要求実現のために尽力します。

 

1997年に日本共産党の専従職員になります。

南部地区委員会や県委員会の委員長を歴任し、諫早湾の開門、石木ダムの問題については政府との交渉を行うなど、住民要求の実現に向けた活動を行っていました。

 

また、日本共産党中央委員会付属社会科学研究所非常勤研究員にも就任していました。

現在は長崎県書記長として活動しています。

 

「ぐっさん」という愛称で呼ばれる原口氏は、核兵器のない平和な世界を実現するため、これまで2003年・2005年の衆院選(長崎1区)、2004年・2013年の参院選(長崎選挙区)、2014年の県知事選に出馬、いずれも落選しています。

 

原口氏が今回の県知事選において掲げるキャッチフレーズは、「人と人つながれ長崎」。

 

公約は次のとおりです。

  • 国保税1人1万円引き下げ(約43億円)、介護保険の負担軽減。
  • 子ども医療費は高校卒業まで女性(約7億円)。
  • 30人以下学級を全学年で。全学校教室にエアコン設置。
  • 諫早湾干拓の排水門は開放し、防災と農業・漁業の両立めざす。
  • 地域バス路線維持や、離島内のバス運賃の軽減。
  • 石木ダムの強制収用はやめ、工事は中止。
  • ハウステンボスへのカジノ誘致や、実験施設BSL-4計画に反対。
  • 玄海原発再稼働中止やオスプレイ県内配備ストップを国に求めます。
  • 核兵器禁止条約の調印を国へせまります。知事退職金は受け取りません。

 

2014年の県知事選では共産党の公認を得て出馬していましたが、今回は「民主長崎県政をつくる会」が擁立し、共産党は推薦という形に。

共産党色を薄め、より幅広い支持を受けやすくするという戦略なのでしょうか?ポスターも4年前のものに比べると、女性や若い有権者の目を意識したような柔らかく洗練されたイメージになっています。

 

保守王国の長崎県において、原口陣営の戦略や政策の訴えは、どこまで有権者の心に届くのでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は長崎県知事選挙2018における開票情報や立候補者情報についてお届け致しました。

記事内でもご紹介しましたが、2月4日に同日執行される山口県知事選挙2018の情勢は20時の出口調査時点で当確が出るかもしれないとのことですが、もしかすると長崎県知事選挙においても同じことが起こるかもしれません。

【山口県知事選挙2018の開票速報・開票速報についてこちらへ】

山口県知事選挙2018の開票結果速報|立候補者公約(政策)と投票率・情勢予想も

また長崎県知事選挙以外にも補欠選挙が大村市選挙区と松浦市選挙区で行われますので、合わせてそちらもご参考になさってくださいね。

Sponsored Links