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岸和田市長選挙2018の開票結果速報|情報予想と候補者の出口調査・投票率は?

   

ここでは1月28日に告示され、2月4日に投開票を迎える大阪府岸和田市長選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新の情勢調査情報や出口調査の状況など情報が入り次第随時追記していきます。

今回の岸和田市長選挙に立候補している候補者は3名です。

大阪維新の会公認の新人で前府議の永野耕平氏(39)、無所属新人で前市議の西田武史氏(52)、無所属で前市長の信貴芳則氏(56)。

2017年に執行され当選した信貴前市長による現金提供問題による出直し選挙となる今回の岸和田市長選。

果たしてこの三つ巴の戦いを制し当選したのはどの候補者だったのでしょうか。

【前回の岸和田市長選挙の開票結果についてはこちら】

岸和田市長選挙2017の開票結果速報|情勢予想と候補者・出口調査【最新】

【岸和田市議員補欠選挙2018の開票結果についてはこちら】

岸和田市議会議員補欠選挙2018の結果速報と開票|立候補者と当選者情報

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岸和田市長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKなど最新出口調査・当確情報・投票率など

岸和田市長選挙2018の開票結果については開票速報が発表され次第以下の図表を更新して参ります。

随時最新の出口調査情報やNHKなどの各種報道情報も追記していきますのでどうぞお楽しみになさってくださいね。

投票率 31.43%
結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
20,165 永野 耕平 39 大阪維新の会 社会福祉法人阪南福祉事業会事務長、元大阪府議
  11,615 西田 武史 52 無所属 自営業、元市議
  18,198 信貴 芳則 56 無所属 (学)大阪夕陽丘学園短期大学高等学校理事、前市長

前回(2017年11月)の投開票の結果はこちらからどうぞ。

岸和田市長選挙2017の開票結果速報|情勢予想と候補者・出口調査【最新】

岸和田市長選挙2018|争点や町の人の声や情勢・予想は

ここでは岸和田市長選挙2018における主な争点や情勢、町の人の声、予想などについて見ていきたいと思います。

岸和田市長選挙2018の主な争点

まず今回の岸和田市長選挙の争点ですが、これは既知の情報である通り、前市長である信貴芳則氏の政治とカネ問題を市民が同評価するかです。

2013年の市長選の際に自民党推薦を受けるために党支持者に対して現金を提供したとされる裏金問題から今回の市長選にまで発展した出直し選挙。

果たして市民の是非、評価はどのような風向きとなるのかが注目されます。

岸和田市長選挙2018の情勢・予想・町の人の声

以下は岸和田市長選挙2018に対する町の人の声や情勢、予想をインターネット上からいくつかピックアップしてみました。

参考レベルにご確認ください。

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岸和田市長選挙2018|立候補者(信貴・西田・永野)プロフィールや公約(マニフェスト)

2013年の市長選で自民党の推薦を得ようと支援者に金銭を渡した問題で、市長だった信貴芳則氏が「市民に信を問う」として辞職したことに伴う岸和田市長選挙。

 

1月28日告示、2月4日投開票のこの出直し市長選には、信貴芳則氏の他、前回の市長選で信貴氏に敗れた元岸和田市議の西田武史氏、元大阪府議の永野耕平氏が出馬の予定となっています。

 

また、立候補者説明会には、立候補を検討している陣営が出席していたということですが、事実上、信貴氏、西田氏、永野氏の三つ巴の戦いといっていいでしょう。

ここからは候補者である信貴氏、西田氏、永野氏3名の経歴やプロフィール・公約についてご紹介します。

信貴 芳則(しぎ よしのり)の経歴や公約

  • 名前:信貴 芳則(シギ ヨシノリ)
  • 現年齢:56歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:前岸和田市長
  • 学歴:市立山直北小学校、市立山直中学校、明星高等学校、同志社大学商学部卒業
  • 職歴:大阪府議(井上新造)秘書、大阪調理製菓専門学校、大阪健康福祉専門学校、岸和田市議会議員(3期)、岸和田市長(2期)

信貴氏は、1961年2月26日に岸和田市三田町で生まれます。

山直北小学校、山直中学校を経て、私立の明星高等学校に進学。卒業後、同志社大学商学部に進学します。

 

高校、大学在学中には実家の印刷業の配達などの手伝いをしていた信貴氏。

そうした中で、大阪府議会議員の井上新造氏から声を掛けられ、大学卒業後から井上氏の秘書として10年間勤務します。

 

秘書業務の傍ら、学校法人村川学園に勤務。1993年から村川学園が経営する大阪調理製菓専門学校の校長に就任。

1996年からは大阪健康福祉専門学校の校長も兼務するようになります。

 

1998年に肺動脈破裂を発症。

2か月ほど意識不明の状態が続くもリハビリなどの治療を重ね、発症から9か月後に職場復帰します。

2002年まで村川学園で勤務し、退職。

 

岸和田の子育て環境を充実させたいという思いや闘病経験が後押しし、2003年4月の岸和田市議会議員選挙に出馬。

初当選を飾ります。

以後、2007年と2011年の市議選でも再選。2007年には副議長、2011年には議長に就任します。

 

岸和田市議任期中の2013年、岸和田市長選への出馬を表明。

議員を辞職し、選挙戦に臨みます。

自民党、民主党、連合大阪の推薦を得て、維新との関係が深い原田栄夫との新人同士の一騎打ちを制し、初当選を飾ります。

 

2期目を賭けた昨年11月16日投開票の選挙戦では、自民党の推薦は見送りとなり、連合大阪の推薦、さらに共産党の自主支援を得た信貴氏。

自民党岸和田支部・大阪府連の推薦を得た元市議の西田武史氏、市町会連合会長の吉野富博氏の新人2名を破り、再選を果たします。

 

しかしこの当選直後に、先述のとおり2013年の市長選での現金提供問題が判明。

ただし、買収の時効は3年なのでこちらはもう時効が過ぎています。

一方で、その市長選前後に受けた308万円の寄付が政治資金収支報告書に記載されていないとして、政治資金規正法違反(時効5年)の疑いで大阪府警に告発状が提出されています。

 

こうした問題を受けて、信貴氏は当選からわずか1ヶ月ほどの12月26日に市長を辞職。

それによって、今回の選挙が行われることが決定しました。

 

信貴氏は「市民の皆さんに信を問う」として、出直し出馬を表明しています。

信貴氏が今回の選挙戦で掲げるキャッチフレーズは不明です。

11月の選挙戦では「さらなる改革へ全力!!」というフレーズを掲げていました。

 

信貴氏の出直し選挙に賭ける思いは、会報の中で次のように綴られています。

  • 子育てしやすい岸和田市、住み続けたい岸和田市をめざして命の限り、尽くします。
  • しがらみからの脱却 岸和田の膿を出しきるために 全力で取り組みます

 

「しがらみ」や「膿」という言葉で、いろいろな闇を想像してしまいます。

また、「8つのお約束」と題する公約は、次のとおりです。

  1. 健康で安心して暮らせる街
  2. 子育てしやすく、子どもをみんなで育む街
  3. 文化が薫り、みんなが元気で明るく住み続けたい街
  4. 誇りに思う海、山、川、池。そんな自然と生きる街
  5. 道路等インフラ基盤を整備し、快適に暮らせる街
  6. 災害に強い街づくりと、みんなで安心安全な絆をつなげる街
  7. 産業(農業・漁業・商業・工業)の振興と観光の推進で活気あふれる街
  8. より効率的な市民本位の行政サービスを実現する街

 

府警への告発状はまだ受理されていないようですが、当選直後に4年以上前の問題が表ざたになるのも、興味深いところですよね。

 

個人的な問題で当選から1か月後の辞職による出直し選挙。

選挙で多額の費用がかかることへの批判は少なくないようです。

そうした中で、「信を問いたい」、「膿を出しきりたい」という信貴氏の思いは、市民にどのように市民に受け入れられるのでしょうか?

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西田 武史(にしだ たけし)の経歴や公約

  • 名前:西田 武史(ニシダ タケシ)
  • 現年齢:52歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:元岸和田市議会議員
  • 学歴:関西大倉高等学校、同志社大学商学部卒業
  • 職歴:会社員、専門学校事務部長、岸和田市議会議員(2期)、飲食店経営

西田氏は、1965年5月4日に岸和田市別所町で生まれます。

私立関西大倉高校を経て、同志社大学商学部に進学。

信貴氏とは大学の先輩後輩に当たるようですね。

 

大学卒業後、民間会社への勤務や専門学校に事務部長として勤務。

2011年の岸和田市議会議員選挙に、父親の西田昌氏の後継として初出馬。

初当選を飾ります。

2015年の市議選でも再選。

2016年度には副議長に就任しました。

 

そんな西田氏は、昨年11月の市長選に出馬。

記者会見で、出馬を決意した動機を次のように述べています。

「市の財政状況は厳しく、このままではだめだと思った。行財政の構造改革を行い市を何とか復活させたいとの思いで立候補を決めた」

市議を辞職し、自民党の推薦を得て選挙戦に臨みましたが、現職・信貴氏の壁に阻まれ、敗れます。

 

それからほどなくしての、信貴氏の辞職による出直し市長選。

西田氏は、再度出馬を決意。

出馬表明の記者会見の中で、出馬に至った思いを次のように述べています。

「岸和田を立て直したいという思いを達成すべく、立候補する決意をした」

 

今回の市長選出馬にあたってのキャッチフレーズは不明ですが、11月の選挙戦でのフレーズは「岸和田を前へ」、「輝く岸和田をつくる 一番をめざす!!」。

 

また、昨年11月の市長選で掲げた公約は次のとおりです。

  • しっかりとした市政をつくる行財政改革
  • 不測の事態に備えた地域防災整備の推進
  • 子ども達を大切に育む教育環境の充実
  • 人生100年に向けた健康都市の創造
  • 地域の力を結集した岸和田の活性化
  • 観光都市岸和田の魅力を国内外に発信

 

11月の選挙では、自民党推薦を全面に出し、菅官房長官などとの2連ポスターを市内に多数貼るなどの選挙戦を展開した西田氏。

それから間もない今回の選挙では政党の推薦を求めず「しがらみのない」形で選挙に臨むということです。

 

果たして「岸和田を立て直したい」という西田氏の思いは叶うのでしょうか?

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永野 耕平(ながの こうへい)の経歴や公約

  • 名前:永野 耕平(ナガノ コウヘイ)
  • 現年齢:39歳
  • 性別:男
  • 党派:大阪維新の会(公認)
  • 肩書き:元大阪府議会議員、党岸和田市政対策委員長
  • 学歴:市立山直北小学校、清風中学校・高等学校、関西学院大学法学部政治学科卒業、大阪市立大学大学院経営学研究科(MBA)修了
  • 職歴:社会福祉法人阪南福祉事業会、大阪府議会議員(1期)

永野氏は、1978年4月25日に岸和田市三田町で生まれます。

山直北小学校、私立清風中学校・高校に進学。

関西学院大学法学部政治学科に進学し、卒業。

さらに大阪市立大学大学院で経営学修士号を取得しています。

 

永野氏は学校を卒業後、社会福祉法人阪南福祉事業会に勤務します。

この法人は、永野氏の父親が理事長を務め、岸和田市をはじめとする阪南地域で児童養護施設や保育園などの施設を運営しています。

社会福祉士や精神保健福祉士の資格も持つ永野氏。現在も児童養護施設の岸和田学園の副園長を務めています。

 

そんな永野氏は2015年の大阪府議会議員選挙に大阪維新の会公認候補として初出馬。

岸和田市選挙区で見事トップ当選を飾ります。

 

1月18日に大阪府議を辞職して、岸和田市長選への出馬を表明します。

記者会見の中で、出馬への思いを次のように述べています。

「政治と金がクリーンなのは大前提だ。岸和田市の誇りを取り戻すために立候補を決意した。市長の給与を3割カットするなどして行財政改革を実現したい」

 

キャッチフレーズは「岸和田の誇りを取り戻す」。

 

また、政策・ビジョンは次の3つを柱としています。

  • 教育:多様な選択肢と創造の教育
  • 福祉:力強い経済活動を可能にする福祉
  • 医療:自給率120%の医療

 

公約については、取材に対して次のように語っています。

「断念した中核市を実現するため財政改革を進める。市職員の人件費にメスを入れ、市長給与も3割カットを打ち出す」

複雑な政治事情を感じさせる岸和田市政。

39歳と若く清新なイメージの永野氏の出馬によって、果たして風穴を開けることができるのでしょうか?

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は出直し選挙となった大阪府岸和田市長選挙2018についてお届け致しました。

今のところどの候補者が優勢優位に立っていると言った情報はないですが、永野氏に投票しようという方がちらほらネット上では見られますね。

また、2月4日は注目される選挙が多く長崎県知事選挙や山口県知事選挙、そして沖縄県名護市長選挙選挙もあります。

当サイトではこれらの選挙結果についても随時まとめていますので、是非参考になさってくださいね。

また、岸和田市で同日執行される岸和田市議会議員補欠選挙2018についてもまとめていますので合わせてご参考になさってくださいね。

【岸和田市議員補欠選挙2018の開票結果についてはこちら】

岸和田市議会議員補欠選挙2018の結果速報と開票|立候補者と当選者情報

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