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深谷市長選挙2018の結果速報と開票|立候補者の予想情勢や投票率・出口調査も

      2018/01/29

ここでは1月28日に任期満了につき執行される埼玉県深谷市長選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

今回の深谷市長選挙は三つ巴の選挙戦となっていて、候補者はいずれも無所属です。

現職市長で3期目当選を目指す小島進氏(57)と、ともに新人で元県議の加藤裕康氏(72)、元市議の加藤利江氏(69)。

彼らの経歴やプロフィール、公約・政策主張なども交えながらお届けします。

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深谷市長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査情報など

深谷市長選挙2018の開票結果・当選者落選者情報は開票速報が発表され次第以下図表を更新致します。

NHKなどの各種報道メディアによる最新の出口調査情報も交えて随時速報にて更新致しますのでお楽しみになさってくださいね。

結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
当選 29,645 小島 進 57 無所属 深谷市長
  6,739 加藤 裕康 72 無所属 会社役員
  10,852 加藤 利江 69 無所属 福祉施設経営、元市議

投票率:40.25%

 

また市のホームページによると開票開始時間は1月28日(日曜日)午後9時からで、場所は深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)上野台2568番地となっています。

以下は前回(2014年)の深谷市長選挙の開票結果です。ご参考までにどうぞ。

結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
31798 小島 進 53 無所属 深谷市長
  1974 山口 節生 64 哲学者カントの「永遠平和のために」の理想に従い軍備放棄の…… 小説作家

※投票率は有権者数116,525人に対して29.68%でした。

深谷市長選挙2018|争点や町の人の声や情勢予想は

続いては深谷市長選挙2018における主な争点や町の人の声、情勢予想について見ていきたいと思います。

深谷市長選挙2018の主な争点は何か

深谷市長選挙2018における主な争点は「現職市長に対する評価・是非とアウトレット建設への50億円の投資。」と報道されています。

アウトレット設備への50億円投資は同日執行の岐阜市長選挙の市役所開庁に向ける254億円に比べれば可愛いもの、とまではいきませんが思うところはありますね。

50億円を投入し、アウトレット建設を核とすることで花園IC拠点の整備も進めることができると、小島氏は訴えています。

花園整備を進める小島氏は「20年契約で90億、100億円の税収が入る。税収を得るため、多少の投資は必要だ」と理解を求めたようです。

これに対し異を唱えるのは加藤利江氏でコメントは以下の通り。

「50億の税金投入をストップし、皆さんのために使う」

深谷市長選挙2018の情勢や予想

2014年の深谷市長選挙の投票率が20%台ということで市民の方の関心はかなり低いと言わざるを得ないのですが、ここでは主にインターネット上の深谷市長選挙2018に対する有権者の方の声を覗いてみました。

Aさん
この選挙が終わればなかなか進まなかったアウトレットの話が進むことでしょう
Bさん
アウトレットはただの土建屋利権 一般市民には「債務」という百害があるのみ
Cさん
元々何もなかったのにどんどん寂れていく深谷駅前 道路も広げてこなかったから街中狭い 一方で血税を注ぎ込んで市の隅っこを大々的に開発 この市はどこかおかしい
Bさん
俺は若いし駅からそんなに離れてないから、誰でもいいけど 農家とか市の端っこは大変だと感じる くるりんバスだけじゃ不便 そう考えると税金の使い方は、アウトレットではない気がする

 

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深谷市長選挙2018|立候補者(小島進・加藤裕康・加藤利江)プロフィールや公約

深谷市長選は、現職で3選を目指す小島進氏に対し、元自民県議の加藤裕康氏、元深谷市議の加藤利江氏の新人2人が挑む構図となっています。

それでは、小島氏、加藤裕康氏、加藤利江氏、それぞれの経歴・プロフィールや公約を見てみましょう。

小島 進(こじま すすむ/現職市長)の経歴

  • 名前:小島 進(コジマ ススム)
  • 現年齢:57歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:深谷市長
  • 学歴:市立深谷小学校、市立深谷中学校、県立本庄高校卒業
  • 職歴:神田屋商店、深谷市議(3期)、埼玉県議(1期)、深谷市長(2期)

現職市長の小島氏は、1960年10月3日に深谷市で生まれます。深谷小学校、深谷中学校を経て、県立本条高校に進学。

卒業後、父親が興した菓子卸業の神田屋商店に入社。

1996年、33歳の時に深谷市議選に出馬し、初当選。

 

元々政治家になるつもりはなかったという小島氏。

自治会に参加した時に、政治が年配者のためだけにあるように感じたそうです。

そこで政治に若者の声を反映させなければと考え、同年代の人を推そうとしたところ、仲間から小島氏が推されて出馬に至ったということです。

 

以後市議選で再選を重ね、43歳の若さで議長を経験します。

3期目の途中で辞職し、2007年の埼玉県議選に民主党から出馬。

初当選を飾ります。

 

県議を1期途中で辞職し、2010年の深谷市長選に民主党、みんなの党、連合埼玉の推薦で出馬。

現職市長の新井家光氏との一騎打ちを制し、当選します。

2014年の選挙でも再選されています。

 

小島氏は、8月に行った出馬表明の際に、3期目に賭ける思いとして、次のように述べています。

「未来に続く深谷市の町づくりに邁進(まいしん)したい」

 

また、公約として、

  • 花園IC拠点整備プロジェクト
  • 新市庁舎建設

などを掲げています。

 

加藤 裕康(かとう ひろやす)の経歴

  • 名前:加藤 裕康(カトウ ヒロヤス)
  • 現年齢:72歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:元埼玉県議
  • 学歴:県立熊谷高校、小樽商科大学商学部卒業
  • 職歴:埼玉銀行(現・りそな銀行)、社会福祉法人理事長、深谷市議(1期)、埼玉県議(3期)

加藤裕康氏は、1945年7月20日に生まれます。県立熊谷高校から北海道の小樽商科大学に進学。

大学卒業後、埼玉に戻り、埼玉銀行(現・りそな銀行)に入行。

宮原支店、栗原支店の各支店長や支店部副部長などを歴任し、1992年に退職します。

 

その後、社会福祉法人邑元会を立ち上げて特別養護老人ホームを設立し、理事長に就任。

1995年に深谷市議選に出馬し、初当選を飾ります。

 

1999年には埼玉県議会議員選挙に出馬し、初当選。

2003年に自民党公認で再選に臨むも落選します。

その後、2007年は無所属で、2011年には自民党公認で出馬し、それぞれ当選。

2014~2015年には副議長を務めました。

しかし、2015年に自民党公認で出馬し、落選します。

 

加藤裕康氏の座右の銘は、「知行合一(ちこうごういつ)」。

知識があっても、行動しなければ知らないことと同じ、という意味だそうです。

 

そんな加藤裕康氏は、立候補者中最も早い7月25日に出馬表明をします。

記者会見の中で市長選に臨む思いとして、次のように述べています。

 

「全国一の農業先進都市を目指すなど、ビジョンを持った市政運営を行い、将来的には大里郡(熊谷市・深谷市・寄居町など)の合併を訴えたい」

 

また、現市長の小島氏が掲げる「花園IC拠点整備プロジェクト」や「新市庁舎建設」については、財政負担が大きいことを理由に大胆な見直しを主張しているということです。

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加藤 利江(かとう としえ)の経歴

  • 名前:加藤 利江(カトウ トシエ)
  • 現年齢:69歳
  • 性別:女
  • 党派:無所属
  • 肩書き:元深谷市議、福祉施設管理者
  • 学歴:県立深谷女子高校(現・深谷第一高校)卒業
  • 職歴:深谷市議(4期)、グループホームビッグ運営

加藤利江氏は、1948年12月26日に深谷市で生まれます。

地元の深谷女子高校(現・深谷第一高校)を卒業。

 

2003年に深谷市議選に出馬し、初当選。

以後、2007、2011、2015年の市議選でも再選を重ねます。

 

市議4期の間、総務委員長、福祉文教委員長、副議長、議会運営委員長を歴任。

市長選を控え、1月5日に市議を辞職しています。

 

自民党深谷支部の女性部長も務め、2015年の選挙では三原じゅん子参院議員も応援に駆けつけているようです。

また、宅建士資格を持ち、障害者のグループホームの運営も行っています。

 

そんな加藤利江氏、今回の出馬にあたって、小島市政が推進する花園IC付近にアウトレットモールを誘致する拠点整備計画に50億円もの税金が投入されることを批判。

税金の使い方の是非を問う「政策選択の選挙へ」と訴えています。

 

また、就任しても長くて2期8年で次の市長にバトンタッチするということです。

加藤利江氏が掲げる公約は次のとおりです。

  • アウトレットモール誘致(花園IC拠点整備計画)への税金50億円投入を見直し。
  • 生活優先の市政へ転換!生活に必要な予算の充実。

 

また、重点政策は次の3つを柱としています。

  • 市民参加の行政へ:市民の声を市政に取り入れる仕組みづくり
  • 女性が輝く社会の実現:地域における女性の活躍を後押し
  • 未来の市役所庁舎のあるべき姿を実現:市役所新庁舎の見直し

 

座右の銘は、「笑顔は人生を変える」という加藤利江氏。深谷市初の女性市長となって、笑って人生を変えることができるのでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は深谷市長選挙2018の開票結果についてお届けいたしました。

今のところどの候補者が優勢にあるといった報道は特にありませんが、やはり現職市長の再選が濃厚でしょうか?

深谷市と言えば深谷ねぎが有名でマスコットキャラクターのふっかちゃんも人気です。

ふっかちゃんのように…とまでは行きませんが人気者となりうる次期深谷市長に当選したのは誰になるのか。

当サイトでは引き続き深谷市長選挙2018の最新動向について追っていきます。

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