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太宰府市長選挙2018の結果速報と開票|立候補者(楠田/木村)情勢予想と当確情報

      2018/01/29

ここでは1月21日に告示され、28日に執行される福岡県太宰府市長選挙2018の開票速報及び開票結果についてまとめています。

福岡県では先日久留米市長選挙が行われたばかりですが、今回の太宰府市長選では前市長の失職による執行となっています。

立候補したのはともに無所属新人で、前市教育長の木村甚治氏(64)と元衆院議員の楠田大蔵氏(42)の2名です。

新人同士の一騎打ち戦となる今回の太宰府市長選挙。

候補者の経歴やプロフィール、争点などを交えながら見ていきたいと思います。

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太宰府市長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報など

太宰府市長選挙2018の開票結果については開票速報が発表され次第速報にて以下図を更新致します。

結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
  11,157 木村 甚治 64 無所属 無職、元市職員
当選 13,103 楠田 大蔵 42 無所属 無職、元衆院議員

投票率:42.17%

 

以下は参考情報ですが、前回の太宰府市長選挙の開票結果となります。

結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
14727 芦刈 茂 65 無所属 無職
  14337 井上 保広 67 無所属 太宰府市長

前市長の芦刈氏は約400票の差で当選するという僅差だったことがわかります。

また、この時の選挙投票率は有権者数56,123人に対して、52.91%でした。

太宰府市長選挙2018|争点や町の人の声や情勢予想は

ここでは太宰府市長選挙2018における主な争点や町の人の声、情勢・予想について見ていきたいと思います。

太宰府市長選挙2018の主な争点は何か

まず今回の太宰府市長選挙での主な争点ですが、こちらは事前に報道された内容によると前市長の芦刈茂氏失職による市政の正常化と中学校給食への対応であると言われています。

中学校の給食が公約と言えば、2017年の神奈川県横浜市長選挙を思い出すのですが、中学校時代は特に何も気にせず給食だったという人にとっては不思議な話にも聞こえるかもしれません。

この中学校給食の完全化を巡っては候補者木村氏と楠田氏ともに「任期中にめどをつける」と発表しています。

太宰府市長選挙2018の町の人の声や情勢・予想

以下は主にTwitter上からの太宰府市長選挙に対する有権者、町の人の声です。

投票率が50%台とは言っても選挙に対して色々な考えを持っている人が一定数いるというのは間違い無さそうです。

 

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太宰府市長選挙2018|立候補者(木村・楠田)経歴・プロフィールや公約

ここでは太宰府市長選挙2018に立候補している候補者2名のこれまでの経歴やプロフィール、そして選挙公約などについてご紹介します。

木村甚治(きむら じんじ)の経歴

  • 名前:木村 甚治(キムラ ジンジ)
  • 生年月日:1953年8月10日
  • 年齢:64
  • 性別:男
  • 党派・会派:無所属
  • 肩書き:元太宰府市教育長
  • 学歴:福岡大学法学部卒業
  • 略歴:太宰府町税務課、太宰府市観光課長、太宰府市総務部長、太宰府市教育委員会教育長

2017年11月の毎日新聞の記事によると、木村氏は前芦刈市長からの辞職を求められつつも一転したという内容がありました。

元は芦刈市長から人事刷新を理由に辞職を求められたそうですが、これを「中学校完全給食ができなくなった説明会を開いていない」として撤回したのだとか。

太宰府市の木村甚治(じんじ)教育長は9日、辞職に対する芦刈茂市長の同意がないため「市長の同意が得られるまで職責を全うする」と、引き続き職務を続行することを明らかにした。

 

結果的に木村氏は職務を継続することを明らかにしましたが、その後芦刈市長は自身の不信任決議で失職しました。

今回の市長選で自身が当選することができれば、より中学校給食の完全化が具体的に近づくかもしれません。

 

木村じんじ後援会のホームページには「太宰府に生まれ育った私だからできること」と地元の市政に貢献するPRが満載です。

また、教育委員会教育長を務められていたというだけあり、主に子供やお年寄りに響く政策主張をされているように感じます。

木村氏が掲げる主な公約は以下の通り。

  • 子供が元気で明るいまちに
  • 子育て支援センターを作り、待機児童を解消
  • 高齢者が元気でやさしいまちに、地域包括支援センターを増設
  • 市長報酬を削減し市民からの提案事業に充てる
  • 交通体系を見直し渋滞解消を

 

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楠田大蔵(くすだ だいぞう)の経歴

  • 名前:楠田 大蔵(クスダ ダイゾウ)
  • 生年月日:1975年4月20日
  • 年齢:42
  • 性別:男
  • 党派・会派:無所属
  • 肩書き:無職
  • 学歴:久留米大学附設中学校・高等学校、東京大学法学部
  • 職歴:三井住友銀行、国家公務員1種試験合格、元内閣総理大臣羽田孜秘書、複数の民間企業顧問

楠田大蔵氏は衆議院議員を3期と、鳩山由紀夫内閣時代に防衛大臣政務官を歴任されています。

福岡県筑紫野市の元市長である楠田幹人氏は実の父親ということも有り政治とは常に隣り合わせな生活を送ってきたものと思われます。

無所属新人と言ってもこのキャリアは大きなものでしょう。

 

国会議員としての所属政党は民主党、民進党が公認候補でしたが、2017年の衆議院解散総選挙では希望の党から出馬しています。

が、希望の党当時の党首であった小池百合子氏の排除発言や踏み絵騒動に反発し、結果的には自民党の原田義昭に約3万票ほど引き離され落選しました。

 

そんな楠田氏が今回の太宰府市長選挙に掲げる公約は以下の通り。

  • 年100回の市長と語る会や市三役のリレーブログで情報発信し、先進教育を進め、移動式モバイル地域包括支援センターを設置
  • 徹底した行革と超成長戦略で財政を再建し、福岡空港と地下鉄で結ぶ構想を検討

 

その他、3つの工程と7つのプランを掲げ、それぞれの細かい内容を自身のホームページでにて発表しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は太宰府市長選挙2018に関してご紹介致しました。

政治家としてのキャリアだけであれば、楠田氏に武がありそうですが今のところどちらの候補者が優勢であるといった情報は特にありません。

自民公明推薦を受ける木村氏にも十分勝算は考えられますが、互いに中学校給食の完全化には前向きなことを考えると激戦、接戦となることが考えられます。

中学生のお子さんを持つご家庭の方からするとどっちが市長になってもいいから完全給食化を実現してほしいと思っているのかもしれませんが…。

 

引き続き当サイトでは太宰府市長選挙2018の開票結果動向を追っていきます。

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