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サントス大統領(ノーベル平和賞)の経歴や功績・受賞理由が気になる

   

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毎年この季節になると様々な分野でノーベル賞受賞者が発表されます。

10月3日には東京工業大学の大隅良典(おおすみよしのり)栄誉教授(71)がノーベル生理学・医学賞を受賞し歓喜に包まれましたね。

そして先程2016年のノーベル平和賞受賞者は南米コロンビアのフアン・マヌエル・サントス大統領に贈ると発表されました

当記事ではそもそもノーベル平和賞ってどんな賞なの?サントス大統領は何で受賞したの?またどんな経歴や功績の持ち主なの?と気になった方向けに簡単に情報をお届けします♪

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そもそもノーベル平和賞ってどんな賞なの?

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ノーベル平和賞とはその名の通り平和をテーマにしたノーベル賞で、スウェーデンとノルウェー両国の和解と平和を記念して設立されたノーベル賞5部門の1つです。

そもそもノーベル賞とは「物理学、化学、生理学・医学、文学、平和および経済学の「5分野+1分野」で顕著な功績を残した人物に贈られる」特別な賞のことを指します。

もともとはダイナマイトの発明者として知られているアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まった世界的な賞なのです。

しかしそのダイナマイトというのは時に戦争や暴力を発揮する負の力としても働いてしまいます。

いつの時代もそうですが、何か偉大な発想や便利なものというのは、使い方を間違えると我々の生活を真逆の方向へ導いてしまう特性も持ち合わせています。

よくある言葉ですが、人々の暮らしを豊かにするために発明は繰り返され決して我々の生活に脅威を与えるような行動はおこしてはいけませんね。

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サントス大統領のノーベル平和賞の受賞理由について

冒頭でお伝えしたとおり2016年のノーベル平和賞はコロンビア出身のフアン・マヌエル・サントス大統領が受賞致しました。

なぜ今回彼はノーベル平和賞を受賞することができたのか?

以下、毎日新聞の文章を一部引用致します。

授賞理由として、サントス氏の「50年以上に及ぶ内戦終結に向けた断固たる努力」を挙げ、賞は「平和への希望を捨てなかった国民や和平に貢献した全ての関係者、内戦の数え切れない犠牲者にささげられる」と強調した。

人生80年が当たり前となっている現代において、その3分の2以上の時間を内戦締結に費やしているサントス大統領。

ちなみにこの内戦とは「1960年代の農村運動に端を発するコロンビア内戦」のことを指し犠牲者は述べ数十万人を超えています。

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筆者を含めこれまで名前を聞いたことのないような人が、それだけの時間を費やし苦労してきたのでしょうから今回のノーベル平和賞は妥当ですね。(というか他にそれだけ平和への活動をしている人がいるのだろうか)

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サントス大統領の経歴は?

最後に簡単にサントス大統領の経歴やプロフィールについてご紹介致します。

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  • 名前:フアン・マヌエル・サントス(Juan Manuel Santos)
  • 生年月日:1951年8月10日
  • 現年齢:65歳
  • 政党:全国統一社会党
  • 配偶者:マリア・クレメンシア・ロドリゲス

政治家としては財務大臣や国防大臣を務めてきた経験を持っています。

この国防大臣のころからゲリラの掃討に力を入れていたそうで、2010年の大統領選挙に立候補し当選しています。

大統領としては現在2期目として務めていて国内の50%の得票率を獲得しています。

国民の二人に一人が彼を支持していることもあるせいか、メディアからは「大統領就任をプログラムされたサイボーグ」と呼ばれているそうです(笑)

ともあれ今回のノーベル平和賞受賞は素晴らしいことですね。

日本では内戦などまず起きないであろう国ですし、いろんな事件こそあるものの本当に平和な国(ときには平和ボケした国)だと思います。

ひとまずはサントス大統領の功績とノーベル平和賞受賞を讃えましょう。

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